AS Loves Insects - 小包中納言物語

蟲愛づるアスペルガー娘のパパとして生きる

通級の保護者会に出てみて気づいたこと

去年から娘が通い始めたの特別支援学級(通級)の保護者会に行ってみた。父親として参加してる方が私の他にも一人。
 
自己紹介タイムでは、先生から「お子さんの得意なことを挙げて下さい」との要望が。なるほど、発達障害をの子どもを持つと、ついつい我が子の紹介はハンディを列挙して愚痴っぽくなってしまう。なので、これ重要。
 
うちの娘は、昆虫が大好きで、いつも絵やマンガを猛然と書いてて、医学に強い関心がある。現代版・蟲愛づる姫君、女版・手塚治虫といったところ。そしてどのお子さんも、記憶力だったり、芸術性だったり、好奇心だったり、何かしらの領域で飛び抜けた才能を持っているようだ。
 
話を聞いててつくづく思ったのが、こうした発達障害自閉症スペクトラムをもつ子どもたちのGeekyな特性って、実はむしろ大きなアドバンテージになるんじゃないかということ。 だって、やれイノベーションだとかクリエイティブだとか叫ばれる時代って、要するにこういう尖んがった人材を求めてるんでしょ?
 
我が子の長所を人に話すのは親バカみたいで照れ臭いけど、みんなどこか誇らしげだった所に、生きづらさの先にある光明がみえた気がした。

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